角膜を削らないICL手術で視力回復

静岡県島田市の金谷眼科では、ICLを受けられます。

ICLは、ピントの調整ができなくなった眼の中にコンタクトレンズを挿入する手術です。

角膜を削ってピントがあわせるレーシックと似ていますが、こちらは角膜を削る必要がないので、患者の負担が最小限で済みます。

しかも、時間とともに効果が薄れることはほぼないので、長期にわたって快適にものを見ることができます。

取り外しするコンタクトレンズとの違いは、毎日の交換やお手入れが必要ないことです。

またコンタクトレンズのように、長時間の使用で眼が酸素不足にならないので、裸眼で過ごしている人とほとんど変わらない生活を送れます。

もし、期待通りの見え方ができないとか、トラブルが生じたときには簡単にコンタクトレンズを取り外せます。

静岡県にある金谷眼科でICLの手術を受けようと思うなら、最初に検査を受けて手術ができるかどうかを調べます。

この検査で問題がないとわかれば、さらに詳しい事を調べるために術前検査を行います。

あとは当日に金谷眼科まで足を運べば、30分くらいですべてが終わります。

術後は1時間くらい様子を見て眼に異常がないかを確認して、何事もなければ帰宅できます。

入院の必要がないので、仕事がある人もわざわざ休暇を取る必要はありません。

逆に遠方から来た患者は、近隣ホテル無料手配サービスがあるので急いで帰らなくても大丈夫です。

費用については、保険の適用がされないので自己負担です。

それでも、加入している生命保険によっては給付金の対象になりますし、医療費控除の申告をすることで還付金も受け取れます。

それである程度は負担を軽減できますから、事前に調べておきましょう。